審美セラミック治療

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歯の「」や「」を変えると
お顔全体の印象も変えられます!

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  • 歯の「色」や「形」にこだわりたい
  • 芸能人のような白い歯にしたい
  • 口元に馴染む自然な仕上がりにしたい

上記のようなご希望を伺い、口元から患者さんの美しさを引き出します。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

注目「最短1日」で白い歯になりたい方へ

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「セラミック治療は手間とお金がかかりそうなので・・・」
そんな患者さんにおすすめなのが「ダイレクトボンディング法」という方法です。この治療法は、たった「1日」で手軽に「白い歯」を手に入れることができます。

具体的には、歯を削る量を極力減らしながら、樹脂製の詰め物であるレジンを用いて治療を行います。ケースによっては適応できないこともありますが、以下のお悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

  • 銀歯を白くしたい方
  • すきっ歯を治したい方
  • 欠けた歯を修復したい方
  • 歯の白濁(ホワイトスポット)が気になる方
  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

理想の「美しい歯」に近づきましょう

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一口に「美しい歯」と言っても、患者さんによって求める美は異なります。天然歯のような自然な歯を求める方もいれば、芸能人のように白い歯がご希望の方もいらっしゃるでしょう。その他にも歯の色や形にこだわりたい、銀歯を白くしたいなど、さまざまな理想があるはずです。

これらの希望は、審美セラミック治療ならすべて対応できます。ホワイトニングのように、ただ歯を白くするわけではありませんので、歯の色調、形、歯並びまでも患者さんの理想に近づけることができます。当院では、これらを達成するために「3つの取り組み」を行っています。それぞれご紹介します。

美しい歯を創造するための取り組み

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歯を美しくするためには、「2つ」の美の基準を考慮する必要があります。一つは、患者さんの理想の美である「主観的な美」
もう一つは、第三者が見た時に美しいと感じる「客観的な美」

治療に際して、患者さんの希望を伺うのは当然ですが、当院では、誰が見ても美しいと思う歯も追求しています。患者さんが美を求める根底には、周囲に美しく見られたいという気持ちがあると考えているためです。客観的な美の創造は歯の専門家である私たちにお任せください。

具体的にどのようにこれら2つの美を達成しているか、ご紹介します。

「主観的な美」の達成~患者さんとの対話~

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患者さんが求める美を知るためには、患者さんの想いを共有することが大切です。当院では、各工程で患者さんとイメージのすり合わせを行い、理想に近づけるよう取り組んでいます。

「入念な」カウンセリング

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具体的になりたいイメージや、今回の治療で達成したいことをお伺いします。雑誌など、明確にこうなりたいという理想像がある場合は、ぜひそちらをお持ちください。また、模型を紹介しながら、イメージをすり合わせることも可能です。

「ワックスアップ模型」の活用

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ワックスアップとは、治療後の歯をロウでシミュレーションした模型のことです。治療前・治療後のイメージにズレが無いか、模型で確認を行います。

「仮歯」による最終確認

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ワックスアップ模型でイメージのすり合わせを行ったら、仮歯を製作し、実際に装着していただきます。歯の色合いや形態など、患者さんが納得いくまで調整を行います。

「客観的な美」の達成~「理論」に基づいた治療の実践~

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私たち、お口の専門家は、客観的な「美」を創り出します。実は歯には、誰が見ても美しいと感じる形、バランスがあります。それらを患者さんのお口に合わせて計算することで、客観的な美の創造を行っています。

Point 1 唇と歯の関係(Lip to Tooth Relationship)

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笑った時に、下唇のアーチと歯並びのアーチを一致させると、口元の美しさが際立ちます。
著書:山崎長郎 クインテッセンス出版:エステティック クラシフィケーションズより引用

Point 2 ゴールデンプロポーション(Golden Propotion)

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前歯が美しく見える「比率」があります。それは「中切歯(1.618)」:「側切歯(1)」:「犬歯(0.618)」という比率となります。この比率に整えることで、誰が見ても美しい前歯になります。

Point 3 正中線と歯並びのバランス(Median line)

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顔の真ん中のラインを「正中線」といいます。上の前歯の真ん中が、正中線上に来るように整えることにより、歯並びがバランス良く見えます。

Point 4 生物的幅径(Biological width diameter)

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口元を美しく見せるために重要なのは歯だけではありません。「歯肉」も重要です。そのため、「生物学的幅径」を尊重し、適合性の良い「被せ物」を制作します。

コラムiTeroによる型取りで負担を軽減

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当院の型取りは「iTero」を使用して行っています。従来の印象材のような口腔内の圧迫感はなく、ペン型のカメラでお口をスキャニングするだけで精密な型を取ることができます。

嘔吐反射が強い方をはじめ、型取りに苦手意識のある方でも安心して型取りを行えます。

また、精度の高い型取りが行える「シリコン」も使用しています。

取り組み3:美しさを「長く」保つために

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当院は、ただ歯を美しくするだけの治療は行っていません。
美しい歯をいかに持続していただけるか。そのための取り組みをご紹介します。

マイクロスコープ/高倍率ルーペの活用

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被せ物は人工物のため、天然歯との間に隙間が生じやすくなります。マイクロスコープや高倍率ル―ぺを使用して、隙間なく被せることができます。

歯科技工士との連携

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被せ物のクオリティは歯科技工士の腕に左右されることになります。当院では「ブライトデンタルスタジオ」と連携しています。

歯にやさしい治療法「オーバーレイセラミック」と「ノンプレップベニア」

オーバーレイセラミック

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一般的に、セラミック治療は健康な歯を削り、その上に被せ物をすることで歯の形や色を美しくします。しかし、歯は削れば削るほど脆くなり、将来的な抜歯リスクも高くなります。

当院では、可能な限り健康な歯を削らないよう、「オーバーレイセラミック」と呼ばれる治療を行っています。従来のクラウンでは歯を削る量が約67~75%ったのに対し、オーバーレイセラミックは、5~27%と大幅に軽減されます。

歯をできるだけ削らすにセラミック治療をご希望されている方は、ぜひご相談ください。

ノンプレップベニア

「ノンプレップベニア」とは、歯を削ることなくセラミックを被せる治療法です。通常、セラミックを被せる際には歯を削る必要がありますが、ノンプレップベニアではその必要がありません。患者さんにとっては優しい治療法と言えます。

同様の治療法には、「ラミネートベニア」という方法もあります。この治療法では、薄く歯を削ることになります。
歯を削ることでダメージが生じるため、身体への負担を減らし、美しい歯を目指す方にはノンプレップベニアがおすすめです。

 笑うと歯茎が見える「ガミースマイル」の治療も可能

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笑った際に、歯茎が顕著に見える「ガミースマイル」と呼ばれる症状もあります。この症状に悩む患者もおり、笑うことをためらったり口元を隠すこともあります。しかし、ガミースマイルは治療可能です。当院ではガミースマイルの治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

金属アレルギーに配慮しています

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あまり知られていませんが、被せ物が原因で金属アレルギーが起こることがあります。当院では、金属アレルギーに配慮した、身体に優しい材料の被せ物をご用意しておりますので、アレルギー症状等が心配な方はお気軽にご相談ください。

また、かつて歯科治療で使用されていた、銀歯に含まれる「アマルガム」げ原因のアレルギー症状もございます。下記に当てはまる方は、一度ご相談ください。

  • 1990年〜2000年以前に虫歯治療を受け、銀色(鉛色に近い銀色)の詰め物を入れた
  • 原因不明の頭痛やめまいなど、身体の不調が続いている
  • 治療前
  • 治療後

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

MAIL相談 WEB予約
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〒670-0871
兵庫県姫路市伊伝居533-22

「野里」駅から車で7分
バス停「城北新町」から徒歩1分